街道を “歩く体験” に

街道の「道」を、
みんなでつないで、育てる。

SamuraiRoad Project は、東海道・中山道などの街道を「歩いて楽しい」体験として可視化する、参加型マッププロジェクトです。
ルート線・宿場・一里塚を地図で切り替え、歩きながら“次の宿場”へ向かう感覚をつくります。

※ すべてを最初から完璧にするのではなく、現地の気づき・史料・看板情報などを持ち寄って、少しずつ精度と体験を高めていく方針です。

五街道 東海道 / 中山道 / 甲州街道 / 日光街道 / 奥州街道
POI表示 宿場・一里塚をON/OFF
方針 外部ジオコーディング無し(事前座標)
参加型 修正提案でマップを育てる

“みんなで作り上げるMap” の意味

街道歩きの人は鋭い。だからこそ、その知見を「提案→反映」の流れにのせて、コミュニティの力で“正本”を育てていきます。

街道さんぽ 旧道 宿場町 一里塚 踏破・スタンプ PWA(予定)

コンセプト

歩いて楽しい

地図ツールではなく、「歩く体験」を主役に。次の宿場へ向かう、旅のテンポをつくります。

厳密さは“育てる”

最初から完璧を目指しません。暫定・根拠付き・修正提案で、精度を上げていく設計です。

文化の正本へ

点(スポット)ではなく道(連続性)。五街道を横断して見える、日本の旅の骨格を残します。

できること

現在の地図(Web)で提供するコア機能です。今後、体験機能(距離/進捗/音声/スタンプ)を段階的に追加します。

1
街道ルート線の表示 五街道のルートを切り替えて確認できます(GeoJSON)。
2
宿場・一里塚の表示 宿場・一里塚はONの時だけ表示。座標は事前データ方式です。
3
歩行の記録(予定) 踏破率・距離・時間など、歩くモチベーションにつながる可視化を拡充します。
4
スタンプ/バッジ(予定) 到達スタンプ、街道ごとの達成バッジで“旅のログ”を育てます。

参加のしかた

SamuraiRoad は「指摘が怖いプロジェクト」ではなく、「指摘が資産になるプロジェクト」を目指します。
ルートや代表地点の違和感があれば、ぜひ提案してください。

1. 現地で気づく

看板・道標・枡形跡・本陣跡など、「ここが中心だ」と感じた地点をメモします。

2. 根拠を添える

看板写真、史料、自治体ページ、地形図など、判断材料があると反映が速くなります。

3. 修正提案する

フォーム(かんたん)またはGitHub Issue(詳細)で提案できます。コミュニティで育てます。

提案テンプレ(おすすめ)

①街道名 / ②区間(○○宿〜○○宿) / ③何が違う? / ④根拠URL or 現地写真 / ⑤緯度経度

これから(ロードマップ)

“厳密さの追求”だけに寄らず、街道さんぽとしての体験価値を積み上げていきます。
まずはWebでβを磨き、必要なら将来ネイティブ化も検討します。

A
体験の可視化 次の宿場までの距離・踏破率・到達スタンプなど、“歩いている感”を強化。
B
オフライン対応(予定) 峠道や山間部の電波不安定に備えて、キャッシュ/オフラインで現在地確認を可能に。
C
音声ガイド・写真 宿場の解説・道の記憶を“耳と目”で。歩く楽しさを倍増させます。
D
連携(自治体/観光) スタンプラリーやイベント基盤として、地域と協力できる形へ。

収益化は“体験”の外側に置く

基本地図は開き、オフライン・音声・高度なログ解析・クラウド同期などをプレミアム機能に。
そして自治体・観光協会との連携で、街道文化の普及と維持を両立します。

FAQ

ルートの精度が気になります

完璧を前提にしない方針です。暫定の区間には“暫定”を示し、根拠のある提案を歓迎します。みんなの知見で精度を上げていく設計です。

位置情報がブレたらどうしますか?

精度(accuracy)を表示し、一定以上ブレる場合はスタンプ判定を行わないなど、誤判定を減らす工夫を入れていきます。

スマホにアプリとして入れられますか?

まずはWeb(PWA)で“ホーム画面追加”に対応し、必要性が高まればネイティブ化も検討します。

データは自由に使えますか?

リポジトリの LICENSE に従います。利用しやすい形(クレジットの明確化)を整備していきます。